What's New in New York 1
NYの新聞、ニューヨークタイムスで先日紹介されていたのが、「洗濯物を外に干そう!という運動が始まっている」という記事。全米で現在使用されている乾燥機の数はなんと8,800万台にも上り、半年間これら乾燥機の使用をストップするだけで、地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素の放出量を3.3%も減らすことができるそう。そして洗濯そのものは水の汚染に繋がるので、最近ではエコ・フレンドリーの洗剤が増え、洗剤の使用量を極力減らそうという呼びかけも頻繁に聞かれます。
そもそもオーガニックとは、有害な物質を使わずに私たちの生活に必要な水をきれいに保つライフスタイルのこと。洗濯は日々欠かせないことですが、少しでも地球環境のことを考えながら行いたいものですね。
そしてNYでは最近、オーガニックのドライクリーニング店が増えてきています。NYにあるドライクリーニング店のうち、95%は有毒化学薬品であるPerchorethylene(通称PERC)を使用しているそうですが、この薬品を長期間使用し続けると健康を害し、肝臓や腎臓にダメージを及ぼす可能性があるとも言われています。そこで登場したのが、このPERCを一切使わず、代わりにcarbon dioxide(炭素ガス)を使用したランドリーサービスを行うお店。値段はやや割高ですが、洋服を着る人の体に優しいだけではなく、環境にも優しいクリーニング店ということでこれからますます注目されること間違いなしです!
写真:スーパーマーケットにずらりと並んだエコ・フレンドリーの洗剤。その他、柔軟剤や食器洗剤などもエコ製品が勢揃いしています!




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