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2007/06/30

AKの TNC Real New York Style へようこそ!

Ak_june05 こんにちは、AKです!
NYからお送りしている この番組、TNC REAL NEW YORK STYLE。
6月、NYはすっかり夏です!今月は、“New York 5 Boroughs”をテーマに、5つの区からできているニューヨークシティのそれぞれの区を大フィーチャー。
楽しみにしてて!

6/2 「マンハッタン編」
6/9 「ブルックリン編」
6/16 「ブロンクス編」
6/23 「スタッテンアイランド編」
6/30 「クイーンズ編」

NYのことで知りたいこと、恋の悩み、私AKへのメッセージ、リクエストなど、なんでもメールで送ってね!アドレスは、ny@kmix.jp 番組を聞き逃したひとも、このブログを見れば今週のNYがわかるよ。

Enjoy! love, AK

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This Week's Program

Ak063001 6月も最終週!今週のNYは湿度が上がって蒸し暑い日が続きました。気温が35度近くまで上がった日もあり、街中熱気ムンムン。でも、暑くてこそ夏!野外イベントやパーティが目白押しのNYは、ますます盛り上がっています!そんな中、今日、NY市のクイーンズにあるMoMA(NY近代美術館)の別館PS1では、夏の恒例野外ダンスイベント、Warm Up!が華々しく幕を開けます。毎週土曜日にPS1の中庭で開催され、大勢のニューヨーカーで盛り上がるこのイベント、AKも大好きで毎年必ず足を運んでいます。NY市の5つのBorough=区を一つずつ取り上げて来た今月、最終回の今週は、PS1があることで有名なのはもちろん、NYらしさがいっぱい詰まった区、クイーンズを紹介しました!

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What's New in New York 1

Subway7 All about Queens 1

クイーンズは、マンハッタンからイーストリバーを越えた東隣にある区。面積はマンハッタンの5倍で、NY市の5つの区の中で最大です。現在日本でも大ヒット中の映画『スパイダーマン』の主人公、ピーター・パーカーもクイーンズのフォレスト・ヒルズというエリア出身です。クイーンズの最大の特徴は、世界中からやって来たあらゆる人種が暮らす移民の街だということ。NYは、しばしば“人種のるつぼ”と形容されますが、クイーンズはそんなNY市の中でも最も多くの人種が生活していて、アメリカ一エスニックな街とも言われています。05年の調査によると、クイーンズの住民の約半数47.6%が移民で、10年までにはさらに大多数を占めることになると予測されています。具体的には、インド系、パキスタン系、ユダヤ系アメリカ人、そして、韓国、中国、カリブの島々からの移民が多く、その分クイーンズで聞かれる言語も様々。英語、スペイン語の他にも、中国語、韓国語、イタリア語、ギリシャ語、ロシア語、タガログ語(フィリピン)、フランス語、クレオール語などが飛び交っています。

写真上:マンハッタンの高層ビルをバックに走る地下鉄7番線は一部地上も走ります

Flushing そして、人種ごとに固まって同じエリアに住むことから、各エリアにはコミュニティーが形成されています。例えば、ジャクソンハイツというエリアにはインドや南アジアからの移民コミュニティーが存在し、フラッシングには中国人や韓国人のコミュニティーがあります。ジャマイカというエリアには、その名の通りジャマイカ系移民がたくさん住んでいます。当然、これらのコミュニティには彼らの国の食べ物も溢れています。各エリアの駅前は商店街のようになっていて、本国の食材が安く買えたり、本場の味のレストランがあったりします。物価もマンハッタンより遥かに手頃なので、クイーンズを走る7番線のサブウェイに乗って、途中下車をしながら世界のグルメツアーをすることもできるし、電車内で聞こえて来る様々な言語を楽しむのもまたNYらしさが味わえる瞬間です!

写真下:フラッシングのコリアンタウンは韓国語の看板が溢れています

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What's New in New York 2

Watertaxibeach01 All about Queens 2

クィーンズの中でも、イーストリバーを挟んでマンハッタンに面したエリアは、ロングアイランドシティと呼ばれています。このエリアには、一昨年の夏に“ウォータータクシービーチ”というビーチがオープンして話題になりました。マンハッタンの対岸、イーストリバーの川岸に作られた人口ビーチで、一面に白い砂浜が広がっています。残念ながら泳ぐことは出来ませんが、マンハッタンのスカイラインを目の前に、水着姿で寝転がるニューヨーカーで賑わっています。ビーチバレーやダンスイベントなども頻繁に開催される他、ハンバーガーやホットドッグ、ビールやカクテルなどの売店もあるので、気軽にビーチ気分が楽しめます。マンハッタンからwater taxiというフェリーを利用すれば、たったの数分で到着出来てしまう近さも人気の理由です!また、ここからは、対岸のマンハッタンのミッドタウンの夜景を眺めることが出来るので、サブウェイグルメツアーの最後に立ち寄るのもオススメです。
Arthur_ashe_stadium その他にもクィーンズでは、8月最初の週末に“ドラゴンボートフェスティバル”という大きなボート大会、8月末からは世界的に有名なあのUSオープンテニスが開催されます。USオープンは、大リーグNYメッツの本拠地、シェイスタジアムの隣にあるUSテニスセンターで毎年開催されています。クイーンズはその面積の大きさを活かした大きな公園も多く、アクティブなニューヨーカーが他の区からも集まって来ます。マンハッタンだけでは真のNYらしさは味わえないので、ぜひクイーンズを始め、他の区も探索してみてね!

Water Taxi Beach(写真上)
2-03 Borden Ave.,
Queens, NY
212-742-1969
http://www.watertaxibeach.com/

USTA National Tennis Center(写真下)

http://www.usopen.org/

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On Air Playlist

Jarule_1 M1: New York / Ja Rule

今週はNYクィーンズ出身のアーティストの曲をプレイしました!
1999年のデビュー後、Irv Gotti率いるMurder Inc.の代表アーティストとなったJa Ruleも、クィーンズ出身!この曲は、2004年のアルバム“R.U.L.E”より。


Soundtrack M2: Have A Party / 50 Cent, Mobb Deep & Nate Dogg

50Centは、自伝的映画“Get Rich Or Die Tryin’”でも見られるように、クィーンズのジャマイカ地区出身。この曲は、その映画のサントラからの1曲。90年代ハードコアラップシーンに登場した2人組Mobb Deepは、クィーンズのクィーンズボローブリッジエリアの出身です。


Tribe M3: Stressed Out / A Tribe Called Quest feat. Faith Evans

Q-Tip、Phife、Ali Shaheed Muhammadの3人によって、1988年にクィーンズで結成されたA Tribe Called Quest。90年代のヒップホップシーンを代表する知的でアーティスティックなヒップホップグループです。

Run_dmc M4: Queens Day / Run-D.M.C. feat. Nas & Prodigy of Mobb Deep

ヒップホップ創世記の1983年、“It's Like That/Sucker M.C.'s”でデビューし、サウンド、スタイル、ファッション面で、後のヒップホップシーンに大きな影響を与えたRun-D.M.C.は、クィーンズのホリス地区の出身です。ちなみにNasは、Mobb Deepと同じくクィーンズのロングアイランドシティ(クィーンズボローブリッジ)出身です。

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Message from AK

Ak063002 ニューヨークシティって、高層ビルの立ち並ぶマンハッタンだけじゃないことがこれでわかってもらえたと思うんだけど、AKも実際まだまだ他の区に関してはビギナーなので、これからもっともっと開拓していこうと思ってます。クィーンズのサブウエイグルメツアーと、ウォータータクシービーチコースは、この夏デビューするかも!

love, AK

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2007/06/23

AKの TNC Real New York Style へようこそ!

Ak_june04 こんにちは、AKです!
NYからお送りしている この番組、TNC REAL NEW YORK STYLE。
6月、NYはすっかり夏です!今月は、“New York 5 Boroughs”をテーマに、5つの区からできているニューヨークシティのそれぞれの区を大フィーチャー。
楽しみにしてて!

6/2 「マンハッタン編」
6/9 「ブルックリン編」
6/16 「ブロンクス編」
6/23 「スタッテンアイランド編」
6/30 「クイーンズ編」

NYのことで知りたいこと、恋の悩み、私AKへのメッセージ、リクエストなど、なんでもメールで送ってね!アドレスは、ny@kmix.jp 番組を聞き逃したひとも、このブログを見れば今週のNYがわかるよ。

Enjoy! love, AK

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This Week's Program

Ak062301 雨が多かった先週にうって変わり、今週は晴れて夏日がカムバックしたNY。静岡は梅雨入りしたそうですが、そうとは思えないくらい晴れているそうですね!水不足が心配ですが、夏はやっぱり暑くなくっちゃ始まりません!本格的な梅雨に突入する前に、思いっきり晴れ空をエンジョイして下さいね。さて、NY市の5つのBorough=区を一つずつ取り上げて来た今月、第4回目の今週は、ニューヨーカーでさえもあまり馴染みの無い、通称“忘れ去られた区”、スタテンアイランドを紹介しました。これであなたも真のNY通になれますよ!!

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What's New in New York 1

Staten_island_ferry All about Staten Island 1

スタテンアイランドはマンハッタンの南西にある島で、NY市の5つの区の中でこの区だけ唯一、サブウェイで結ばれていません。なので、マンハッタンとの行き来はなんとスタテンアイランドフェリーに乗らなければなりません。このフェリー、平日の昼間は1時間に2〜4本、深夜は1時間に1本しか運航していません。そんな交通の便の悪さから、他の区に住むニューヨーカーにとって、スタテンアイランドは遠くかけ離れた島。そのため、「忘れ去られた区」なんて呼ばれたりもしています。実はAKもまだ行ったことがありません!1988年の映画『ワーキングガール』で、メラニー・グリフィス演じる女性が成功を夢見て、毎朝このスタテンアイランドフェリーでマンハッタンに通勤する姿が描かれていましたが、スタテンアイランドの住民は通勤も遊びも他の区に行くとなるとちょっと大変そうです。そんなスタテンアイランド、面積はマンハッタンの約3倍で5つの区の中では3番目に大きく、人口は5つの区の中では最少の約46万人。その75%以上が白人で、ヨーロッパ系移民を祖先に持つ人が多く、その割合は、イタリアが約半分を占め、次にアイルランド、ドイツ、イギリス、と続きます。近年はロシアンコミュニティーも急速に拡大しているそう。

写真上:スタテンアイランドフェリーからは自由の女神やブルックリンブリッジを眺めることができます!

Staten_memorial また、スタテンアイランドには、アイルランド系の警察官や消防士が多く住んでいることでも有名で、911のテロで命を落とした人の中にはスタテンアイランドの住民も多く含まれていました。テロの3年後には、911被害者と遺族のためにスタテンアイランドの北端に記念碑が建てられました。かつてツインタワーが建っていたマンハッタンのダウンタウンエリアを正面に眺める形で建てられた、手紙をモチーフにしたこの白い記念碑、実はそのデザインを手がけたのは、NY在住の日本人建築家ソノ マサユキさんだということは日本ではまだあまり知られていないかもしれません。その近くには、ニューヨークヤンキース傘下(さんか)のマイナーリーグ、スタテンアイランド・ヤンキースの本拠地もあり、最近は日本人観光客も多く訪れるようになっています。そして、島の内陸部にはニューヨーク市立大学スタテンアイランド校や、リッチモンド歴史地区、爬虫類を得意とするスタテンアイランド動物園などがある他、NY開拓当時の面影もまだ残っていて、マンハッタンとは全く異なる雰囲気が味わえます。 スタテンアイランドフェリーからは自由の女神を眺めることも出来るので、フェリーに乗船したついでに島内探索をしてみるのもオススメですよ!

写真下:『ポストカード』というタイトルが名付けられた記念碑。左右対称の手紙は実際のポストカードを犠牲者の数、267倍にしたもの。そして犠牲者一人一人の横顔がシルエットとして刻まれています。

Staten Island Ferry
http://www.siferry.com/

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What's New in New York 2

Landfill_1 All about Staten Island 2

実は最近NYで、「5 Boroughs Ice Cream」というアイスクリームが発売されて話題になっています!このアイスクリーム、各フレーバーにNYの色々なエリアの名前が付けられています。例えば、ラティーノとブラックが多く住むSouth Bronxにちなんで、Spicyなチョコレートを使った「Cha Cha Chocolate」、お金持ちの白人が多く住むエリア、 Upper East Sideにちなんで「Rich White Vanilla」など。ちょっとシャレを聞かせたユニークなネーミングが特徴のこのアイスクリーム、もちろんスタテンアイランドバージョンもあります・・・が、そのネーミングが凄い!その名も、「Staten Island Landfill」(訳すと、ゴミの埋め立て地)!!!実は、スタテンアイランドの一部はNYのゴミ捨て場としても使われているので、そこから由来したそう。そのフレーバーは、白いバニラアイスクリームに、ブラウニーや、チョコレートクランチ、チェリーなどが混ざっていて、イメージはまさにゴミ捨て場。当然、スタテンアイランドの区長は怒ってこの5 Boroughs Ice Creamを発案したカップルに文句を言ったそうですが、その様子が話題になり、逆に問い合わせが殺到し、発案者は「良い宣伝になったよ!」と笑っていたそう。ちなみに、最近行われた街頭テイスティングでは、このフレーバーが一番人気だったそうなので、聞こえは悪いですが味の良さは保証済みです。
Landfill02 そんなわけで、他の区にやられっぱなしの感じがあるスタテンアイランドですが、ここ近年は観光客獲得に力を入れています!今週水曜日から日曜日までは、今年で2回目を迎える「スタテンアイランドフィルムフェスティバル」が開催されています。そして、このフェスティバルに合わせて「スタテンアイランドレストランウィーク」も同時開催中!期間中には、スタテンアイランドの特定のレストランで、3コースのディナーもしくはランチが2007年にちなんで、$20.07で楽しめるそう。その他にもビーチがキレイという噂もあるので、この夏、都会の喧噪を離れたくなったらスタテンアイランドにショートトリップしてみても良いかもしれません!
これからどんどん発展しそうなスタテンアイランド!ガンバレ〜!!

5 Boroughs Ice Cream(写真)
http://www.5boroughsicecream.com

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On Air Playlist

Ghostface_morefish_3 M1: Good / Ghostface Killah

Wu-Tang Clanの一員としてシーンに出てきたGhostface Killahは、やはりスタテンアイランド出身。この曲は、ニューアルバム”More Fish”からの1曲。

Christina_1 M2: Ain't No Other Man / Christina Aguilera

クリスティーナは、アイルランド人とエクアドル人の両親の元、1980年に、スタテンアイランドに生まれたそう。軍隊に入っていたお父さんの都合で引っ越しが多く、スタテンアイランドに住んでいたのは、幼少の頃(4〜5歳まで)だったという噂。


Ak_shiningyourway_4 M3: Shining Your Way / AK

この曲を収録したコンピレーションCDアルバム、『Tokyo Calling 2』がついに7月13日にKing Street Soundsからリリースされます!チェックしてみてね!



Wutang M4: C.R.E.A.M. / Wu-Tang Clan

1993年スタテンアイランドから飛び出し、シーンを圧巻したヒップホップ集団、Wu-Tang Clanは、まさにスタテンアイランドの代表アーティスト。この曲は、彼らのデビューアルバム“Enter the Wu-Tang (36 Chambers)”収録の代表曲。

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Message from AK

Ak062302 スタテンアイランド、深夜は1時間に1本しかフェリーがないなんて、マンハッタンで夜遊びしたら、確実にマンハッタンの友達のおうちにお泊りコースだね。あ、でもそれって口実ができていいかも。“あ、パパ?今夜遅くなっちゃったから、エミリーのところに泊まらせてもらうから。ん、大丈夫。明日の朝には帰るね。そして、マイケルのお家に向かう、クリスティーナ(アギレラ)。とか。でもさ、誰にでもこういう想い出あるよね。あー、それが夏の恋の掟。ドキドキするー。

love, AK

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2007/06/16

AKの TNC Real New York Style へようこそ!

Ak_june03_1 こんにちは、AKです!
NYからお送りしている この番組、TNC REAL NEW YORK STYLE。
6月、NYはすっかり夏です!今月は、“New York 5 Boroughs”をテーマに、5つの区からできているニューヨークシティのそれぞれの区を大フィーチャー。
楽しみにしてて!

6/2 「マンハッタン編」
6/9 「ブルックリン編」
6/16 「ブロンクス編」
6/23 「スタッテンアイランド編」
6/30 「クイーンズ編」

NYのことで知りたいこと、恋の悩み、私AKへのメッセージ、リクエストなど、なんでもメールで送ってね!アドレスは、ny@kmix.jp 番組を聞き逃したひとも、このブログを見れば今週のNYがわかるよ。

Enjoy! love, AK

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This Week's Program

Ak061601 静岡はもう梅雨入りしましたか?梅雨のないNYは、6月に入って本格的に夏に突入!のはずですが、今週は全体的に曇りがちで日中晴れていても夕立が降ったり、不安定な天気が続き、夏の中休みといった日が続きました。そんなNYから、今週はNY市の5つのBorough=区の中から、このエリアを知らずに音楽も野球も語れない、ブロンクスをフィーチャー!ガイドブックにはまだまだ載っていないレアで耳寄りな情報、お届けしました。

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What's New in New York 1

Gatewayslide2 All about the Bronx 1

マンハッタンの北東部に位置する区、ブロンクス。面積はマンハッタンの次に小さく、静岡市の約10分の1に相当します。この小さなエリアに約140万人が住んでおり、その大半を占めるのがヒスパニック、ラティーノ、そしてアフリカンアメリカン。また、プエルトリコ系移民の居住区としても知られています。プエルトリカンのジェニファー・ロペスや、Fat Joeもブロンクス出身です。ブロンクスにも色々なエリアがありますが、中でもサウス・ブロンクス地区は、1970年代にプエルトリカンやブラックのキッズ達がヒップホップ・カルチャーを誕生させたことで有名。ヒップホップは、厳しい生活環境の中から生まれたカルチャーというだけあって、その誕生の地、サウスブロンクスは、とってもファンキー!NYに来た旅行者が気軽に遊びに行けるような安全なエリアではありません。
Gatewayslide5 しかしここ数年、再開発の波がついにブロンクスにも押し寄せ、特にマンハッタンに近いエリアが、今まさに変わりつつあります。ひとつは、現在建設中のGateway Centerと呼ばれる巨大ショッピングモール。環境にも優しいデザインを採用したこのモール、ショップやレストランなどが入り、2年後に完成予定です。このエリアの雰囲気を良くすることはもちろん、ブロンクス全体のイメージアップを図るのが目的です。

写真上&中:Gateway Centerの完成予想図

New_yankee_stadium_1 そしてもうひとつは、このモールのすぐ近くにある新ヤンキースタジアムの建設です!おなじみ、あの松井秀喜選手のいるヤンキースタジアムがリニューアルして、こちらも2年後の、2009年4月にオープンする予定。去年からその建設工事が始まり、周辺にはホテルや市民センター、スポーツ専門高校なども続々と建てられ、今後このエリア全体が大きく生まれ変わります!ブロンクスの中には、映画にも登場するような豪邸が建ち並ぶ超高級エリアも一部にはあるものの、これまでどうしても、危険、というイメージがつきまとってきました。しかしここ数年で、犯罪数はぐっと減り、新しい家やコンドミニアムもどんどん完成しています。マンハッタンからは、地下鉄1本で行くことが出来る近さなので、これからニューヨーカーの間でもどんどん注目されること間違いなし!みんなも、2年後に完成するブロンクスの新しいヤンキースタジアムとショッピングモールを是非楽しみにしていてね!

写真下:09年オープン予定、ニューヤンキースタジアムの完成予想図

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What's New in New York 2

Flash All about the Bronx 2

イメージアップを目的に再開発がどんどん進んでいるブロンクスのもう一つの顔は、ヒップホップ発祥の地であるということ!元々ヒップホップは、70年代にサウスブロンクスのストリートで盛んに行なわれていた、ブロックパーティーから生まれました。そして、そこから現れたブロンクス出身の偉大なアーティストと言えば、Grandmaster Flash and the Furious!彼らは、巧みなDJスキルとリズミカルなラップを操りながら社会的な問題を歌い、当時、一躍シーンに踊り出てきました。彼らの存在がなければヒップホップはここまで世界中に広まっていなかった、と言っても過言ではなく、まさにヒップホップ界のパイオニア!そんな彼らのキャリアが認められ、今年ヒップホップアーティストとしては史上初めて、ロックの殿堂入りを果たしたことでも大きな話題になりました。まだまだ現役で活躍するGrandmaster Flash & The Furious Five、なんとちょうど昨日、ブロンクスのThe Utopia's Paradise Theaterにて彼らの偉業を讃えるイベントに出演し、Slick Rick, Doug E. Freshなどといったオールドスクールの大御所達や、ブロンクス出身のFat Joeなどと一緒にライブパフォーマンスを行いました!
Paradisetheater_1 会場となったParadise Theaterは、1929年にオープンし、94年には老朽化により閉鎖しましたが、05年秋に再度グランドオープンを果たしました。20世紀当初の面影はそのままに、さらにゴージャスに生まれ変わったこのParadise Theaterでは、先日のMother's DayにはNe-yoがライブを行うなど、今後ブロンクスを代表するシアターになるのは必須と言えそうです。こちらも大注目のニュースポットです。

The Utopia's Paradise Theater(写真下)
2403 Grand Concourse
Bronx , New York 10468   
Tel: (718) 220-6143 or (800) 353-8040

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On Air Playlist

Marydebutalbum_1 M1: Real Love (Remix) / Mary J. Blige

ブロンクスで、ヒップホップとR&Bを聞いて育ったMary。1992年にこの曲でデビューすると、ブロンクスから世界へ一気に飛び出しました。




Jennifer_lopez M2: Jenny From The Block / Jennifer Lopez
feat. Styles & Jadakiss

ブロンクスの大半を占めるプエルトリカン・コミュニティの代表!ジャネット・ジャクソンのバックダンサーをしていた頃、ブロンクスから6番線のサブウェイに乗ってマンハッタンに通っていた、というのは有名な話です。


Flash_2 M3: The Message / Grandmaster Flash&The Furious Five

70年代、ブロンクスのストリートから登場したヒップホップ・カルチャーのパイオニア!今年、ヒップホップアーティストとしては史上初めて、『ロックの殿堂』入りを果たしました。


Remy_3 M4: Feels So Good / Remy Ma feat. Ne-Yo

ブロンクス出身の女性ラッパー、Remy Maは、同じくブロンクス出身のラッパー、Fat Joe率いるTerror Squadのメンバー。

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Message from AK

Ak061602_1 ヒップホップが生まれた地、ブロンクス、これからかなりここも変わっていくかもね。そんなブロンクスを舞台にした映画でAKが好きなのは、ロバート・デ・ニーロの出てるブロンクス物語。ブロンクスがまだ危険だった時代の映画だけど、とてもいい映画だからぜひ観てみて!

love, AK

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2007/06/09

AKの TNC Real New York Style へようこそ!

Ak_june02 こんにちは、AKです!
NYからお送りしている この番組、TNC REAL NEW YORK STYLE。
6月、NYはすっかり夏です!今月は、“New York 5 Boroughs”をテーマに、5つの区からできているニューヨークシティのそれぞれの区を大フィーチャー。
楽しみにしてて!

6/2 「マンハッタン編」
6/9 「ブルックリン編」
6/16 「ブロンクス編」
6/23 「スタッテンアイランド編」
6/30 「クイーンズ編」

NYのことで知りたいこと、恋の悩み、私AKへのメッセージ、リクエストなど、なんでもメールで送ってね!アドレスは、ny@kmix.jp 番組を聞き逃したひとも、このブログを見れば今週のNYがわかるよ。

Enjoy! love, AK

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This Week's Program

Ak060901 6月2週目のNYは、前半は暑さも和らぎ、心地よい気温の日が続きました。後半は30度近い夏日で、電車やレストラン、お店の中はどこもクーラーがオン!野外パーティなども徐々に始まり、NYは盛り上がりを見せています。そんなNY市にある5つのBorough=区を一つずつ紹介する今月。今週は、ここ数年でどんどん注目されている話題の区、ブルックリンをフィーチャーしてお届けしました!

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What's New in New York 1

Ny_map All about Brooklyn 1

ブルックリンは、マンハッタンからイーストリバーを越えた東隣の区。マンハッタンとは、橋とトンネルで結ばれています。面積はマンハッタンの4倍、人口はNYの5つの区の中で最多の約250万人。高層ビルが建ち並ぶコンクリートジャングルのマンハッタンとは違い、ブルックリンの大半は住宅街で、19世紀の建造物が立ち並び、都会の喧噪とはかけ離れた、ゆるやかな風が流れる区です。また、ブルックリンはエリアごとに固い絆で結ばれており、独特の雰囲気を持っているのも特徴。例えば、おしゃれな若者と、雑貨屋さんや古着屋さんが多く、最先端の音楽やアートを発信するエリアとしても最近注目されているウィリアムズバーグ。カリブ系移民が多く、1年を通してレゲエやソカが街中に流れている、クラウンハイツ。おしゃれなカフェやレストランが建ち並ぶ、パークスロープ。小さなアートギャラリーがいくつも点在し、ブルックリンブリッジのたもとの公園ではピクニックも楽しめ、AKもお気に入りのダンボ。夏になると、多くのニューヨーカーが海水浴に訪れる庶民派ビーチのコニーアイランド。そして、低所得者用の住居が多く、Jay-Zはじめ、Notorious B.I.G.、Lil Kim、Mos Defなど多くのラッパーを生み出してきた、ベッドスタイ・・・などなど。
Atlantic_yard 実はブルックリンは今、NY市の中でも「これから大きく変化する地域」として話題を集めています。中でも注目は、アトランティックヤードと呼ばれるダウンタウンエリアの再開発。これは、東京ドーム約2個分の敷地に16棟の高層ビルと、2万人収容の屋内バスケットボール・アリーナを持つ複合施設を建設する大規模なもので、今年2月から建設工事が始まりました。あのJay-Zがオーナーを務めるNBAのチーム、ニュージャージー・ネッツが、このアリーナに本拠地を移してくる予定にもなっています。
このアトランティックヤード周辺には、現在次々に高級コンドミニアムなどが建設されており、ブルックリンはあと数年のうちに経済的にも、文化的にも、さらに盛り上がることは間違いありません!NYの次なるおしゃれエリアは、ブルックリン!と、NYの地元情報誌なども、ここ最近ブルックリン特集を組んでいるほど。NYに訪れた際には、ガイドブックにもまだまだ載っていないエリア、ブルックリンを是非探索してみて!

写真下:アトランティックヤードに建設中の高級コンドミニアム。周囲と比べてもかなりの高さで目立っています。

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What's New in New York 2

Celebrate_brooklyn All about Brooklyn 2

NYで話題沸騰中の地区、ブルックリンでもこの夏、欠かせないのが野外コンサート!
毎年ブルックリンでは、プロスペクトパークという巨大な公園で、“Celebrate Brooklyn!”というコンサートシリーズが行なわれています。今年は6月14日からスタートするこのシリーズ、ブルックリンの人種や文化の多様性を象徴したようなラインナップが特徴で、ジャズやブルースから、ソウル、ヒップホップ、ラテン音楽や、ユダヤ系の音楽、カリビアンミュージックまで、本当に様々なジャンルの音楽を、わずか3ドル(約350円)で楽しむことができます!公園内のステージは緑に囲まれているので、夏の暑さの中でも心地良く過ごすことができます。また、Brooklyn Academy Of Musicが主催している、ブルックリンのダウンタウンビジネス街でランチタイムに開催されるコンサートも毎年大人気!今年は、若手ジャズシンガーのLizz Wrightや、Mos DefやJay-Zのプロデュースも手掛けるキーボードプレイヤーのRobert Glasper、そして、Jay-ZやNasとの共演で今、大注目されているDef Jamの新人シンガー、Chrisette Micheleのライブが、ランチを食べながらなんとタダで見ることが出来ます!この周辺のオフィスで働いていなくても、ランチタイムに抜け出して観に行く価値大です。
そして、今年で3回目を迎え、年々スケールアップしている人気の野外イベントが、“Brooklyn Hip Hop Festival”。今年は今週7日にキックオフし、3週間で計5日間に渡って開かれるこのフェスティバル、最終日の23日(土)にはGhostface Killah、Consequenceなどが出演するライブがダンボにて開催されます!
音楽のジャンル、雰囲気、場所も異なり、それぞれの楽しみを味わうことが出来るブルックリンの夏の野外コンサート、どれも見逃せませんよ!

Celebrate Brooklyn!(写真)
http://www.celebratebrooklyn.org/celebrate/default.asp

BAM Rhythm & Blues Festival at Metro Tech
http://www.bam.org/events/08METR/08METR.aspx

Brooklyn Hip Hop Festival
http://www.brooklynbodega.com/brooklynhiphopfestival.htm

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On Air Playlist

Jayz_kingdom_4 M1: Show Me What You Got / Jay-Z

Jay-Zは、ブルックリンのBedford-Stuyvesant、通称ベッドスタイのパーシープロジェクト出身。


Noimage_8 M2: Brookly for Life / Maino feat. Lil Kim & Papoose

Lil KimもPapooseもMainoも、ブルックリンのベッドスタイ出身!このエリアは、数々のラッパーを生み出しています。


Ak_shiningyourway_3 M3: Shining Your Way / AK

AKの全米リリース3作目!プロデューサーのJephte Guillaumeはブルックリン在住です。



Biggie M4: Juicy / The Notorious B.I.G.

Biggie Smallsの愛称で親しまれた伝説のラッパー、Notorious B.I.G.はベッドスタイ出身!彼が、銃弾に倒れ、24歳の若さでこの世を去ってから今年で10年。ブルックリンは、今もBiggieのことを忘れてはいません。

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Message from AK

Ak060902_1 ブルックリンのキャロルガーデン・エリアや、ウイリアムズバーグ・エリアを歩いてると、たまに“あ、この感じロンドンにちょっと似てる”って思うんだよね。建物の感じが19世紀な感じで、全体的に背の高い建物じゃないから空もちゃんと見えて、のんびりした雰囲気がただよってて、ショップもかわいいオリジナルショップがいっぱいだし。おススメです。

love, AK

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2007/06/02

AKの TNC Real New York Style へようこそ!

Ak_june01 こんにちは、AKです!
NYからお送りしている この番組、TNC REAL NEW YORK STYLE。
6月、NYはすっかり夏です!今月は、“New York 5 Boroughs”をテーマに、5つの区からできているニューヨークシティのそれぞれの区を大フィーチャー。
楽しみにしてて!

6/2 「マンハッタン編」
6/9 「ブルックリン編」
6/16 「ブロンクス編」
6/23 「スタッテンアイランド編」
6/30 「クイーンズ編」

NYのことで知りたいこと、恋の悩み、私AKへのメッセージ、リクエストなど、なんでもメールで送ってね!アドレスは、ny@kmix.jp 番組を聞き逃したひとも、このブログを見れば今週のNYがわかるよ。

Enjoy! love, AK

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This Week's Program

Ak060202 連日30度近い真夏日が続く6月のNY!最高気温が33度まで上がった日もありました。梅雨が無いNYは先週末に早くも海開きをして、日本よりもひと足先に本格的な夏に突入しました!日の出は日に日に早く、日の入りは日に日に遅くなっていて、日照時間が一年で最も長い夏をニューヨーカーもエンジョイし始めています。今月は、そんな盛り上がるNYシティをまるまる大特集!NY市の5つのBorough=区(マンハッタン、ブルックリン、ブロンクス、クイーンズ、スタテンアイランド)を毎週一つずつ取り上げて、各区の特色と最新情報をお伝えします。第1回目の今週は、NYの代名詞とも言えるマンハッタンをご紹介しました!

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What's New in New York 1

New_york_skyline2 All about Manhattan 1

NYと聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべる街並や、映画やニュースで見かける高層ビルが立ち並ぶ摩天楼。あの光景は、NY市の一つの区、マンハッタンです。マンハッタンは、東をイーストリバー、西をハドソンリバーに挟まれた島で、幅は約4km、長さ約20kmで、ほぼ南北に細長い形をしています。面積は、東京の山手線の内側と同じくらいで、ほとんどの場所を歩いて回ることも不可能ではないくらい小さな島。しかし、この小さな島には世界中からたくさんの人種の人達が集まって来るため、人口密度はアメリカ最大です。マンハッタン内だけでも、約160万人の人達が生活しており、この小さな島の中でもエリアごとに異なった文化が形成されています。
Empire 日本のTVにも度々登場する、ブロードウェイミュージカルのシアターが並び、ネオンが煌々と輝く24時間眠らないエリアはタイムズスクエア、ここでは毎年、新年のカウントダウンイベントも行われています。また、マンハッタンのほぼ中心に位置するミッドタウンの代表と言えば、エンパイアステートビルなどの観光スポットや高級ブティック、オフィスが立ち並ぶ5番街(フィフスアベニュー)。その他にも、世界を代表する金融街の一つであるウォールストリートや、イタリア系移民が多く住むリトルイタリー、その隣に位置するチャイナタウン、芸術家達が多く住み、アートの発祥地であるソーホーやトライベッカ、アフリカ系アメリカ人が多く住むハーレムなどなど、エリアごとに雰囲気も人種も様々。経済、文化、そして、ファッションや芸術面でも影響力が大きいことから、一般的に「ニューヨーク」と言えばマンハッタンを指すくらい、マンハッタンはNYの中心、そして世界の中心地です!

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What's New in New York 2

Central_park_1 All about Manhattan 2

小さな島、そしてNYの代名詞とも言うべきマンハッタン。その中心には、世界的に有名なあの公園、セントラルパークがあります。セントラルパークは、南北4km、東西800mの巨大な公園で、なんとマンハッタンの全面積の6%を占め、大都会で働きながら暮らす人達のオアシスとなってます。
このセントラルパークは、実は1850年代に人工的に造られた公園。公園の中に一歩足を踏み入れると、まるで大自然の中にいるかと錯覚してしまうほど、ストリートの喧噪は聞こえず、外のコンクリートジャングルとは切り離されていますが、これもすべて、高度に計算されて設計されたもの。湖やピクニックを楽しめる芝生などもあり、セントラルパークの緑豊かな景色が視野に入るアパートやホテルはとても高価で、そんな部屋に暮らすことは、ニューヨーカーにとってはサクセスの象徴でもあります。
Central_park02_1 一年を通して家族連れやカップル、ジョギングを楽しむ人などで賑わうセントラルパークですが、毎年夏になると無料で楽しめるイベントがたくさん行なわれ、さらに盛り上がります!ニューヨーク・フィルハーモニックが広い芝生の上で屋外コンサートを開いたり、メトロポリタン・オペラの屋外公演が行われたりしますが、中でも注目すべきは、過去18年に渡って開催されており、今やNYの夏の風物詩となっている野外イベント「セントラルパーク・サマーステージ」。先日、待望のスケジュールが発表され、今年はバレエからジャズ、ヒップホップまで1,100以上のイベントが予定されており、過去最大規模になると予想されています。6月15日のオープニングイベントには、ジャズシンガーのカサンドラ・ウィルソンが出演して、このイベントの幕開けを飾ることになっています。また、コモンやライアン・ショウなどが出演するイベント(こちらはベネフィットコンサートのため有料)などもあり、目が離せません!
NYの夏を語る上で、セントラルパークは絶対に外せませんよ!

Central Park Summerstage
http://www.summerstage.org/

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On Air Playlist

Diddy_3 M1: Last Night (Remix) / Diddy feat. Lil Kim, Keyshia Cole, Busta Rhymes

Diddyは、マンハッタンのハーレム出身。共演のLil KimとBusta Rhymesは、お隣りのブルックリン区出身です。
※リミックスバージョンはアルバムには含まれていません。


Beastieboys M2: An Open Letter To NYC / Beastie Boys

Beastie Boysは、80年代のヒップホップ黎明期にマンハッタンのダウンタウンから飛び出したグループ。私立に通う裕福な白人キッズ達によるヒップホップグループということでも大きな注目を集めました。この曲は、2004年に彼らがニューヨークに捧げたアルバム“To The 5 Boroughs”からの1曲です。


Aliciakeys M3: Girlfriend / Alicia Keys

Alicia Keysは、マンハッタンのハーレム生まれ、ヘルズキッチン育ち。




Kelis_3 M4: Heaven Knows / Kelis

マンハッタンのハーレム出身。この曲は、最新アルバム“Kelis Was Here”より。

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Message from AK

Ak060201 AKは5年半前からマンハッタンに住んでるんだけど、住めば住むほど、このマンハッタンがいかに世界のマグネットゾーンかということがわかる!毎日世界中からいろんな人種の人たち、いろんなカルチャー、世界トップクラスの人たちがマンハッタンを目指して集まるので、バラエティの広さ、チョイスの多さ、可能性は無限大!最高に刺激的な場所です。

love, AK

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